300本抜きの男が教える、気持ちいいフェラのやり方 vol.1

SEX

どうも、Kouです。

 

 

今回はね、みなさんお悩みになられてると思う、

フェラの仕方、についてお伝えしようかなと思いますよ。

 

 

 

「いや、なんでお前がフェラの仕方を語んねん!笑」

って声が飛んできそうですけど、何を隠そう、ぼくが売り専時代に散々経験しまくってきましたからね。

 

 

その数、300人以上!!

 

いや、300“本”以上と言った方がいいか…。

 

うん、キモいですね。笑

 

 

 

あ、ちなみに、

「売り専ってなに…?」って人のために簡単にいうと、

 

男性のお客さんに男性が性的サービスをするお仕事です。

 

つまり、風俗のゲイ版です。

 

 

 

もちろんぼくはゲイでもバイでもなく、ただのノンケなんですけど、

「SEXって男女だけのものじゃないよな…。男&男女&女もあるしな。経験の1つとして飛び込むか!

 

という考えから、半年くらい売り専ボーイとして働いてました。

 

 

 

最初のうちは死にそうでしたけどね。笑

 

だって、一度も男性とSEXはおろか、キスさえもしたことないのに、

イケメンでもないおじさんと裸でイチャつけ!ってのが仕事なんで、ビビらないわけがないですよね。

 

もれなくぼくも緊張させられていました。

 

 

 

でも、初めのうちはいろんな抵抗がありながらも、10人、20人と数をこなしていくにつれ、

やっぱり“慣れ”ってのがあるように自分の中で余裕ができてくるんですね。

 

 

ってなると、手コキだけじゃなくて、

「フェラもしてみよっかな。」なんて思ってきちゃったりして。笑

 

笑い事じゃないんですよね、これが。

 

 

まあしゃぶるわしゃぶるわ。笑

 

 

ち「ギンギン…!」

 

K「チロチロ…ツー…、パクッ!!」

 

ち「うあっ!あっ!♡」

 

K「ジュボボッ!ジュルッ!ギュポギュポ!ジュロロッーーー!!」

 

ち「ドッピュッーーーー!!!」

 

ちんこって人それぞれ形が違う上、“風味”も違うから、咥えやすいやつ、にくいやつ様々です。

 

だからフェラも一様にはいきません。

 

 

まあ、一番感動したのは、

「あっ…、疲れるわ、顎。」って体感した時ですかね。笑

 

そんな情報、別に知りたくないってね。笑

 

 

 

はい、じゃあ、ぼくの思い出フェラ話はそろそろ置いといて、

気持ちいいフェラのやり方解説にうつりましょう。

 

 

今さらですけど、女性の方もぼくのサイト見てくれていたりするので、今回みたいに女性向けの記事も書きますよ。

 

 

 

 

 

男性が求めるフェラの抽象的な理解

 

まずは、いつものように意識の持ち方から話していきたいと思います。

 

というのも、

いきなりフェラのノウハウだけ記してもそれは再現性に乏しい情報に成り下がってしまいますからね。

 

 

そして今回の話なんですが、

いつも「快楽よりも精神的な満足を満たすようにしましょう!」と言ってるぼくですが、それは女性が潜在的に求めていることであって男性相手には違います。

 

 

どっちかって言ったら、男性は“気持ちよさ”を第一に求める生き物なので、フェラではテクニックが最重要になります。

 

 

気持ちよくてなんぼ、イカせてなんぼの世界です。(もちろんそうじゃない男性もいます。)

 

 

 

しかし、もちろんそれだけでは男女の関係性は深まりません。

 

なので、彼を極上のテクで骨抜きにしてあげることで、男性に愛情を感じてもらう、って感じです。

 

 

ただの都合の良い女にならないためにも、物質的な快楽と“精神的な満足”も与える必要があるということです。

 

 

 

ちなみに今、テクニックが大事!って話しましたけど、

どんな男でもイカせられるフェラテク、なんていうのは存在しません。

 

頑張って練習すればできるようになる、って話じゃないんです。

 

 

 

なぜか?

 

それはイクかイカないかは最終的には相手に依存するから、です。

 

 

簡単にいうと、

人それぞれ“イキやすさ”ってのが決まっていて、早漏の人は雑なフェラでもイッタりするし、遅漏な人はどれだけすごいテクでもイカない人もいる、からです。

(ちなみにぼくはフェラでイッタことがありません。鬼遅漏です。)

 

 

これは女性も同じですよね。

イキやすい子もいれば、気持ちよさすら感じない子もいます。

 

 

だから難しいとかいう話じゃなくて、

つまり、早漏の人にはそれに適したやり方があるし、遅漏の人にもそれ相応のアプローチがあるので、それを踏まえた上で話もしていきます。

 

 

ということで、次回から具体的なフェラのテクニックについてお伝えします。

 

 

 

今回はこんな感じで、それでは!

 

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