ファッションコンサルとモテる服装について

 

 

どうも、こんばんは。

最近パーマを当ててより一層いかつくなったラフィカルです。

 

 

パーマって言ってもゆるふわ系のフェミニンボーイではなく、サイドガッツリ刈り上げて強めのパーマをあててるんで、見た目はまるでキャッチのようです笑

↓(本人ではなくイメージ)

 

前から歩いてきたら「おっ、こいつこえーな…。」って思われるくらいをイメージしてこの髪型にしてます。

 

 

実際「恐い!」まではいかないんだけど、「ギラギラしててチャラそう。」とは思われてるみたいです。

会う女の子の大半にそう言われてるので笑

 

 

まさに狙った通りの印象を与えられてるようで嬉しいです、はい。

 

 

ただやっぱり街をみてても多いですね、髪型がテキトーな人っていうのは。

 

 

俺からしたら「何を考えてその髪型にしてるんやろ?」って思っちゃうんですが、それはきっとその人たちからすると「女の子の好きな髪型」というのが一体どんなものかわからないから、考えてもテキトーっぽくならざるを得ないんですね。

 

悲しいことにデート中の男子でさえ、イケてない髪型の人は多いです。

心なしか隣にいる女の子の表情も悲しげに見えますし笑

 

 

美容院で切ってもらうこと、これはもう当たり前のことだと思いますが、その上で、

「ちゃんと自分のキャラクターにあってる、且つ女子受けする髪型にできているか?」ってことは今一度問いかけたいですね。

 

 

自分では気を使っていたつもりだったけど女子の反応はいまいち…、って状態は案外陥りやすいので気をつけたいところです。

 

 

と、いろいろ髪型についても話したいことはあるんですが、今回のテーマとは違うんで、女子受けする髪型についてはまた違う記事で話します。

 

 

 

何も着たらモテるのか?

 

はい、とはいえ確かに「モテる髪型がわかりません。」とか「ほんとにこれが自分に似合ってるのか自信ないです。」っていう悩みはありますよね。

 

 

俺も昔はとにかくオシャレになりたくて、雑誌のいうままにあらゆる髪型、ファッションを試してその度に女子から「それってどういう意味?笑」とか「なんかだるそうな格好してるね笑」などと言われてきましたから笑

 

 

わかんないんです、最初は。

てか、わかってたらモテとるんですよ、すでに。

 

 

特に非モテの頃ってのは、

 

・高い服と安い服の違いがわからない

・着やすく動きやすい服を選んでしまいがち

・選ぼうにもそもそも知ってる服のブランドが少ない

・服を点でしか見れずにトータルバランスを考えて選べない

・自分はイケメンじゃないから何を着てもオシャレに見えないと思ってる

・服のどのジャンルが正解かわからず、とりあえず流行りのタイルに手を出してしまう

 

などなど挙げたらキリがないんですが、こういうのあるあるですよね笑

 

少なくとも昔の俺は全部当てはまってました笑

 

 

だから「この服イケてるぞ!」と思っても、それはモテ男からしたら「いやいや、ダサいですやん。絶対やめといた方がいいですよ。」ってやつを選んじゃうもんです。

 

 

失敗して、また失敗して、だんだんと何がイケてないのかわかってくる。

逆に何が正しかったのか見る目も徐々に養われてくる。

 

 

それはシンプルで王道な、いわば泥臭いセンスの磨き方ではあるのですが、なんせ時間と金がべらぼうにかかりますね

 

 

俺は7年という歳月総額100万近くの自己投資をかけてモテるファッションを勉強してきました。

 

 

 

しかしです、多忙な現代社会を生きる人たちにとって、そんなルートを歩むだけのゆとりはないはずです。

 

 

俺としてもそんな努力の仕方で結果をださんでも良いんじゃないかと思ってます。

 

 

だって、今これを読んでる人が求めているのは、

余裕を持って時間とお金をかけてファッションセンスを磨いていくことではなく、

今まさに付き合いたい女子を落とすために早急に女子受けする身なりを整えること、だから。

 

 

というわけで、

「最近恋活始めたんですけど、今まで服に無頓着だったので何がいいのかわかんないです。」という方たちに対して私、ラフィカルがファッションコンサルを行なっている次第です。

 

 

で、それってどんなサービスやねん、ってのを今から話していこうと思うんですが、まずは百聞は一見にしかずということで、ファッションコンサルを受けてくださった方のビフォーアフターを見てもらうことにしましょう。

 

 

受講者ビフォーアフター

 

控えめに言って大変身ですよね笑

 

 

「劇的ビフォーアフター」という言葉が誕生したのも、このファッションコンサルに起源があるとの噂が流れてるほどです。

 

嘘です笑

 

 

でも服装を変えただけで、それくらい目を見張るほどに「人の印象って変わるんだ。」ってことは伝わったと思います。

 

 

じゃあこのコーディネートはどのようにして組み立てているのかって話なんですが、それは「ここのブランドのものを着ておけば間違いない。」っていうほど単純な話ではなく、緻密な計算のもとに作られたモテる雰囲気を演出するための戦略がこれを可能にしています。

 

 

つまりせっかくオシャレになろうと服を新調しようとしても、この戦略無くしては数万単位で無駄な出費を重ねてしまうことになります。

 

痛手すぎますよね笑

 

 

ちなみに、こういう失敗をしてしまう人は揃って「そもそも女子受けの服を着るってどういうこと?」っていう疑問に的確に答えられません。

 

 

「イケてる服を着るってことだと思うけど…。」

これくらいの曖昧で低い解像度の理解のままでは、いつまでたっても女性に「この人センスないな…。隣歩きたくないかも。」と思われてモテは離れていくばかりです。

 

 

「最速最短でオシャレになるには何をすればいいのか?」

「女子受けファッションと非モテファッションを分ける要素って何なのか?」

「女性は何が好きで何がNGなのか?その女性の視点をもつために必要なこととは?」

 

 

こういった一切合切の疑問は全て解消されるように、今からモテファッションのいろはを話していきます。

 

 

ファッションの理解力を一気に高めて、モテの感覚を掴んでいきましょう。

 

 

 

 

そんな装備で大丈夫か?

 

どこかで聞いたことあるようなノスタルジック臭のするセリフなんですが、まさにそんなお話です。

 

 

この画像は、エルシャダイって言う8年ほど前に流行ったアクションゲームなんですが、そのPVの一場面です。

 

 

大雑把に言うと、

これから敵と戦いに行く主人公に対して、とある男が、

「そんな装備で大丈夫か?」と尋ねているところです。

 

 

すると、重くて脆そうな装備に身を包んでいる主人公は、

「大丈夫だ、問題ない。」と言い残し戦場に飛び込んでいきます。

 

 

いざフィールドに降り立つと、敵のレベルと自分の能力を見誤った主人公は、全く歯が立たずフルボッコにあうわけです笑

 

 

ゲームオーバーを迎える直前に、

「神は言っている、ここで死ぬ定めではないと。」とのセリフとともにリトライが許されます。

 

 

リセットされた主人公は、再度同じ質問を受けます。

「そんな装備で大丈夫か?」

 

 

一度手痛い失敗を犯した彼は以前とは違います。

 

 

「一番良いのを頼む。」

 

 

敵に勝つため、最高の装備を整えた彼にもはや恐れるものは何もありません。

 

 

圧倒的なスペックを持ってして圧巻の勝利を収めましたとさ、めでたしめでたし。

 

 

まあ何が言いたいのかって言うと、

「恋愛という戦場に行くのに、そんな装備で大丈夫か?」ってことですよね。

 

 

恋愛も一種の戦いです。

女性もスペックに応じてある程度レベルが決まっているし、自分もあらゆる側面から点数づけがされています。

 

 

わかりやすい話、

いくらやる気はあれど未だ童貞で恋愛経験値も超低い男が、アイドルのようなハイレベルの女性をいきなり狙おうとしても絶対勝てないんです。

 

その先には玉砕しか待っていません。

 

 

そしてその点数というのは、見た目、トーク力、セックス力、資金力、交友関係など、あなたを形成する様々な要素を総合した得点のことなので、一朝一夕でレベルアップできるものではありません。

 

 

地道で泥臭い日常の努力が必須です。

 

 

しかしこの中で一つだけ一瞬でレベルを引き上げることができるものがあります。

 

そうです、見た目です。

 

 

俺たちも子供の頃ゲームしてた時に、裸一貫でモンスターに突っ込んでいった訳ではありません。

ちゃんと相手モンスターのタイプを分析して、それに勝てるための装備をしっかり整えていったはずです。

 

 

恋愛も同じです。

 

これから女性を口説き落としにかかろうとしているんですから、プレイヤーとして最も適した装備で挑むべきなのです。

 

モテるための装備は可愛い彼女をゲットするために課金するようなものです。

 

 

そしてその装備のことを、

「恋愛戦闘服」と呼びます。

 

 

恋愛戦闘服は利他的ファッション

 

俺たちはスポーツするときにスポーツウェアを着ます。

 

 

革靴にジャケット姿ではなく、派手に体を動かせるだけの伸縮性や、汗をかいてもすぐ乾く速乾性を持ち合わせた機能性重視の服です。

 

 

また、戦場に駆り出される兵士というのは、敵を倒し過酷な状況でサバイバルしていくために最適化された戦闘服を身にまといます。

 

 

そして、それらは別に自分がそのファッションが好きだから着ている訳ではありません。

その服装だと、目的や目標としていることに対して最もパフォーマンスが発揮されるから着ているんですよね。

 

 

ということは、恋愛するときも同じ視点で服を選ぶべきじゃないかっていう話で、そう考えると服って、

・利己的ファッション

・利他的ファッション

に分けられるんですね。

 

 

自分が気に入った服だから着るという利己的なファッションに対し、その服を着ることで見る人に自分が与えたい印象をコントロールしようとするのが利他的ファッションです。

 

 

デートであれば、何の服を着れば相手の女性に自分を魅力的に感じてもらえるか?

 

もっと具体的にいうと、魅力的に思われるためには服装を通してどんな印象を与えればいいのか?

ってことになります。

 

 

その考えの元に作られたコーディネートが「恋愛戦闘服」です。

 

 

「自分はかっこいいと思ってるんだけど、女性の評判はイマイチなんだよなぁ。」

なんて嘆いてる人はまさに利己的ファッションで恋愛をしてるから、それは当然といえば当然の結果なんです。

 

 

じゃあ与えるべき印象とは何でしょうか?

 

別の言い方をすれば、

どんな雰囲気の男性なら女性はもっと一緒にいたい、仲良くなりたい、彼氏にしたい、SEXしたいと思うでしょうか?

 

 

女性にはいろんなタイプの人がいます。

そして「これ着とけば絶対モテるよ。」っていうファッションは存在しないことは既にお伝えした通りです。

 

 

でも、万人受けとまではいかないけど、7割の女性に受けるファッションは存在します。

与えるべき印象をちゃんと押さえるファッションであれば7割の女性が素敵だと思ってくれるのです。

 

 

そしてその与えるべき印象は3つだけです。

 

 

 

7割の女性に受けるための3つの印象

与える印象をコントロールする、というと難しく聞こえがちですが、やることは魅力的でモテる男性の雰囲気を真似して取り入れることと一緒です。

 

 

そしてそのモテる男というのは決まって3つのポイントを押さえています。

 

それが、

■男らしさ

■上品さ

■清潔感

になります。

 

 

一方、女性に興味を持たれにくい男性っていうのは総じて、

■真面目

■優しい

■大人しい

こういった印象を持たれています。

 

 

真面目で優しく大人しいこと自体は悪いことではないんですが、逆にいうとその印象だけしか伝わってない。

 

 

だから女性からすると真面目で優しくて「いい人」ではあるんだけど、同時に「シンプルすぎて面白くない人」でもあるんです。

 

 

これが男として見られず、いい人で終わってしまうカラクリです。

 

 

でもこれってなかなか自分では自覚しにくいんですよね。

その結果、ファッションも何も特徴のないものを選んだり、むしろダサいと気付かず地雷アイテムに手を出して終わります。

 

 

それではもったいないのです。

 

どれだけ中身が素晴らしい人であっても、人間は第一印象で恋人候補に入るか入らないか決まってしまいます。

 

 

「そんな残酷な…。」って感じもしますが、我々男子だって初対面の時に女性の中身を見て「素敵な人だな」って判断しないですよね。

 

しないというか初対面で伺えるその人柄なんてたかが知れてるんで、正確には「見えない」んですよね。

 

 

第一印象である外見を見て、「おっ、かわいいな。仲良くなりたいな。」って決めるもんです。

それはもちろん女性側も一緒です。

 

 

だからこそ恋愛するためにはまず、その女性の中で「あり」をもらって土俵に立つことが一番大事なんです。

 

 

そして初対面で「あり」のハンコを押してもらえる男子は、

■男らしさ

■上品さ

■清潔感

をファッションで伝えられてる人です。

 

 

 

モテファッションが完成しない最後の難題

 

今まで服の選び方が全然わからなかった人でも、これまでの話の中で、

 

・非モテはオシャレの視野が狭くハズレを選びやすい

・女子受けファッションに絶対的な正解コーデはない

・利他的ファッションで女子受けに特化した服装が恋愛する上で一番効果的

・男らしさ、上品さ、清潔感を演出して、7割の女性に受けるファッションを目指す

 

ここまでは理解が深まってきたと思います。

 

 

これでハズレのない服装に出会うこともできるとは思いますが、実は最後にして最大の一番の難題が残っているのです。

 

 

それが、

「あなたのキャラクターにあってるかどうか?」です。

 

 

 

男らしさ、上品さ、清潔感があるのはもちろんのこと、それに加えあなたという、

年齢、身長・体重、性格、話し方、好みの女性など様々な面からあなたにフィットしているかどうか?

 

 

これがミスると、

 

・年不相応の格好をしてしまい一瞬で女性からNGをくらう

・サイズ感が大きすぎたり小さすぎだりして服に着せられてる感が出てしまう

・性格とファッションの不一致が女性に気持ち悪さや違和感を抱かせる

・ノリの良い人が派手な格好をしてしまったり、真面目口調の人が真面目な格好をしてしまったりとギャップを活かせず面白くない印象で終わってしまう

・狙ってる女性に対し服装の細かな印象から「私の好みのスタイルではないかな」などとドンピシャで食いつかせることができない

 

こういったように最後の詰めで「彼氏候補」入りを逃すことになります。

 

 

そしてこればかりは、服を着る男性なしには何も言えないのです。

 

 

背が低い人もいれば、ガタイが良い人も細い人もいる。

真面目な印象が前面に出てる人や、逆にもっと落ち着きを演出したほうがいい人もいる。

 

 

女性のタイプで言うと、港区系、ギャル系、清楚系、真面目OL系、原宿系、サブカル系、JDなど、それぞれに合わせて微調整する必要もあります。

 

 

そしてそれらをヒアリングし、その人がこれから恋愛でちゃんと結果が出るように組み上げたコーディネートが、受講者ビフォーアフターでお見せしたスタイルなのです。

 

 

緻密な計算の元に考え出された戦略とはこういうことです。

 

 

ぶっちゃけ男らしく上品で清潔感を演出できる服装を選ぶだけならコンサルなんていらないんですが、それではモテはつくれないからサービスとして提供しているわけです。

 

 

なので、あのアフターの格好を丸パクリしたとしても自分のキャラとの乖離があって効果は望めません。

 

 

みんな一人一人、それぞれに最適化されたコーディネートがあるのです。

 

 

 

 

ファッションを変えると内面も変わる

 

これを読んでくださってる人はきっと、いつの日か可愛い彼女と幸せでラブラブな日々を送ることを夢見て恋愛をがんばってる方だと思います。

 

 

で、ラフィカルの活動理念としても「文句なしに幸せな恋愛をしている人たちで溢れかえる社会にしたる!」ってのがあるんでそういう人たちはホントに結果出してほしいんですよね。

 

 

個人的に鬼応援してます。

がんばってください、マジで。

 

 

むっちゃ雑な言い方になりましたけど(笑)、でもそんな人たちがちゃんとその夢を実現させるためにファッションでぶっちぎりのいいスタートが切りたいんだったら、ぜひ俺に連絡をください。

 

俺と一緒にファッションを変えましょう。

 

 

どれだけ会話を勉強しても、どれだけ中身を磨いても、まずは女性の厳しいファッション審査の関門を突破しないことには何も始まりません。

 

 

そしてこれは受講者された方、みなさんが口を揃えて言うことなんですが、服を変えて今までになかった自分に出会うことで自信が湧いてきます。

 

 

「今まで全然恋愛してこなかったけど、こんな俺でも変われるぞ…!いけるぞ!」

 

 

そう感じてもらうことがファッションコンサルのもう一つの大きなメリットです。

 

 

今までの恋愛経験が少なかろうがそんなんは関係ありません。

 

これからの恋活がスムーズに進んでいくように、モテを引き寄せる装備を整えましょう。

 

 

 

ファッションコンサル詳細

 

モテに特化した服装を、あなたのキャラクターに合わせて揃えます。

 

まずは座学とヒアリングをカフェで30分ほど行い、その後ご予算に合わせて買い物に同行します。

 

必ずしも当日に全身揃えなければいけないわけではないので、コンサル当日以降もご連絡をくだされば、今後ご自身が購入される服の相談にも乗ります。

 

(カフェ代はコンサル費用に含まれています。別途服装代は最低2万円ご用意ください。最大は20万までで結構です。)

 

 

■費用:10000円(別途服装代)

■開催場所:東京(大阪、名古屋)

■所要時間:2〜3時間ほど

 

 

 

受講をご希望される方は、

 

●ラフィカルのTwitterにDMで「ファッションコンサル受講希望」と送ってください。

●1日以内にラフィカルから返事がくるので、TwitterのDMで実施日の調整を行います。

●日時が確定したらコンサル費用のお振込先をお伝えします。

●実施日の前日までにお振込の確認が取れたら、集合場所などの詳細をお伝えします。

 

 

この流れになるのですが、受講を確定させる前に聞きたいことや相談事などありましたら、ラフィカルのTwitterのDMに「ファッションコンサルに関しての質問」とそのご質問内容を送ってください。

 

 

 

最後に

 

たかが服を変えることですが、それでも人生変わるきっかけには十分なるかと思ってます。

 

 

ただ、今までにしてこなかった格好をすると、

 

「これはちょっと俺には似合わんのじゃないですかね?」

「この服は俺のスタイルじゃない気がします…。」

 

そういったいわゆるメンタルブロックが働くんですが、これは働いて当然で、逆に働かんほうがマズイです笑

 

 

だって新しい服を手に取っても「あっ、この服はいつもみたいで気軽に着やすいぞ。」って引き締まるような心情の変化が起きないのであれば、それは今までどおりのモテないスタイルのやつと一緒ですから。

 

人間何かしら変わる時ってのは、違和感感じてなんぼです。

 

 

新たな自分に出会うことへの緊張感とワクワクを半々で感じられたらうまくいってる証です。

 

 

とはいえまあそんなピエロみたいな奇抜な格好はさせないんでね笑

俺を信じて受けにきてくださった方には、全員バシッとイケメンになってもらいますからご安心を。

 

 

あ、ちなみに最初の方に例に出したエルシャダイのやつなんですが、主人公に「そんな装備で大丈夫か?」って聞いてるとある男が最後に言い残していった言葉があって、

 

 

「人がもつ唯一絶対の力、それは自らの意思で進むべき道を選択することだ。お前は常に人にとって最良の未来を思い、自由に選択していけ。」

 

 

って言うてるんですが、たしかに一歩踏み出すのも、現状に止まり続けるのも、我々の選択次第ですよね。

 

 

ただ変われない人間ってのはいないみたいです。

このとある男曰く、変わるための選択をする力ってのは全員に備わってるらしいんで。

 

 

あとはそれを使うか使わんかだと。

 

 

そしてその力を「人にとって」最良の未来になるように使いなさいと。

 

 

「人にとって」

これはまさに未来の最愛の彼女を幸せにしまくるために今、「ファッションを最強にして恋愛という戦場に降り立ち、その女性に出会いに行け」って意味合いにも取れますね笑

 

 

そしてそうするかどうかの選択は、あなた次第だと。

 

 

はい、ということでええ感じに閉まったので今回はこれにて終わりたいと思います!笑

 

 

何かご質問等あれば気軽にTwitterのDMにくださいな。

120%返信してますゆえ。

 

 

それでは、また!

 

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